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2008年3月

ブラックリストと融資の関係

多重債務に苦しむ人に嘘(うそ)の融資話を持ちかけ、手数料名目などでお金をだまし取る「融資保証金詐欺」 の被害が深刻化している。今年夏、被害にあった川崎市内に住む30代の主婦のケースも、「(借金の)ブラッ クリストから名前を消す」という甘言に乗り、現金約50万円を詐取された。警察は詐欺容疑で捜査を始めたが 、被害発覚までの経緯をみると、一刻も早い借金返済に焦る債務者の心理につけこんだ悪質な手口が浮かび上が ってくる。


≪ブラックリスト≫
 消費者金融2社に約80万円の借金があったこの主婦に、都内の金融業者からメールマガジンが届いたのは8 月中旬のことだった。そこには、他社の複数の債務を一本化し、低利での融資に「借り換え」ができると記され ていた。

 数日後、主婦は同社のホームページ(HP)にあった番号に電話を入れた。応対した男は「あなたはお金を借 りるのが難しい人のリスト(ブラックリスト)に載っており、今のままでは融資は無理だが、上司にかけあい、 融資を受けられるようにしてあげましょう」と語ったという。

 指定された駅に到着すると、男は携帯電話で大手消費者金融の無人契約機に向かうよう指示。これを重ね、結 局2社から70万円を借りる羽目になった。すると、男は「今回、あなたがお金を借りられたのは、自分が手を 回したから」と語ったうえで、「動いてくれた」司法書士ら5人に礼金を払うようにいわれたとい う。

 主婦はコンビニエンスストアに向かい、指定された住所に現金49万円を宅配便で送った。伝票の品名欄には 「書類」と記すように指示され、これにも従ったという。

 そして男は電話でこう語ったという。「あなたは2年から4年、ブラックリストに載り、その間お金を借りら れなくなっていたはずだが、(手を回した結果)期間が8カ月に短縮できた。この8カ月間に4社に返済を続け れば、リストから外れ、当社も融資できる」

 冷静に判断すれば、ありえない話だが、この主婦は「当時はワラにもすがる思いで、考える力がなくなってい た」と後悔する。その後、主婦は信用情報機関に自分の信用情報の開示を求めたところ、「ブラックリスト」に 載っていないことが分かったという。


≪人影のない本社≫
 この業者は今年冬、貸金業者として東京都に登録された。都貸金業対策課では「登録前と、5月に営業実態を 確かめた」と語る。

 しかし、名簿に登録された電話番号に何度電話をかけても応答はなく、本社として登録された住所に足を運ぶ と、そこはこぢんまりしたアパートの一室で、看板も人気もない。大家によると、代表者名で賃貸契約されてい るが、「人はまず来ない」という。

 年齢や職業など、どんな条件を打ち込んでも「お申し込み可能指数は93%」と出る、同社のHPに掲載され た電話番号に電話をかけてみた。対応した男に、川崎市の女性の件で取材を申し入れると、「何を根拠に言って いるのか」「(被害者)本人から電話してくださいよ」と言い、電話は一方的に切られ、その後、電話が通じる ことはなかった。

 「典型的な(融資保証金)詐欺の手口」と語るのは、主婦から事情を聴いた捜査関係者。詐欺の疑いがあると みて、捜査に着手したという。

 また、警察庁のHPを開くと、主婦がお金を送ったあて先が、これまで「振り込め詐欺」被害者が現金などを 送付した住所としてリストアップされていた。同庁は「よく知らない相手に現金などを送ることは危険」と注意 を呼びかけている。

■1件あたり被害額増

 「融資保証金詐欺」の被害は深刻化しているようだ。警察庁のまとめによると、今年1~6月の認知件数は4 051件で、昨年同期に比べ1127件(21.8%)減少しているが、1件あたりの被害額は、昨年同期比1 0.4%増え、約73万円となっている。

 今年7月、大阪府警が摘発した融資保証金詐欺グループのケースでは、被害者の50代のトラック運転手が自 殺。多重債務を抱えていたこの運転手は、詐欺グループから「消費者金融会社のブラックリストからデータを削 除する」と持ちかけられ、手数料名目で500万円をだまし取られていたことが分かっている。

審査甘い消費者金融

消費者金融審査甘いブラック可

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ローン審査のブラックリストとはなにか

ショッピングローンの審査は利用前に必ず通らなければならないものですが、これだけは絶対にクリアしなければならないという項目があります。
それはいわゆるブラックリストというものにのっている人です。
ブラックリストというのはどんなものなのでしょうか。
字面から、何となく犯罪をした人やよくない人の名前がズラリと載っているような雰囲気がありますが、そういうわけではないのです。

キャッシング会社が審査の際に情報を照会する信用情報機関と呼ばれるところがありますが、ブラックリストとはそこに返済延滞者として記録されている人のことです。
通常の返済の遅れと一線を画した情報として、3ヶ月もしくは12ヶ月の延滞記録は残されます。
正確には、これらの延滞記録は遅延情報、事故情報、移動情報などと呼ばれています。

ここに情報が載ることをいわゆるブラック情報と呼び、ブラックリストととはこのことなのです。
どの信販会社のショッピングローンでも、ブラックリストに名前が乗っているような人に対してはローンを組みません。
本来の返済日を三ヶ月過ぎてもローンの支払いが行われない時、事故情報となってブラックリストに記録が残ります。
これはあらかじめ決められた基準によるものであり、状況によって斟酌してもらえることはありません。

ブラックリストに一旦名前が乗ると、その後返済をきちんとしていたとしても5年間は消えません。
そしてこの間、ショッピングローンだけでなく住宅ローンなどの融資のための審査は通りません。
また事故扱い後に支払いを完了したとしても延滞した事実は一定期間消えませんのでショッピングローンなどの審査をとおることはできないでしょう。
ブラックリスト入りする影響はかなり大きく、以後の消費生活に一切のローンが使えないのです。
ショッピングローンを組むときもこのようことが決してないように慎重になるべきだといえるでしょう。

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